ニュー・シネマ・パラダイス鑑賞♪
圭文社の方に教えていただいて、(遅ればせながら)出会えた1988年のイタリア映画。
人生とはなにかと考えさせられます。トトとアルフレードの心の交流、心を焦がすような恋、郷愁、素晴らしい音楽…
時を経て、また鑑賞したい不朽の名作ですね。Amazonプライムで観れます🎬️
映画.comより
「シチリアの小さな村を舞台に映写技師と少年の心あたたまる交流を、あふれる映画愛とともに描いた不朽の名作。映画監督として成功をおさめたサルバトーレのもとに、老いたアルフレードの死の知らせが届く。彼の脳裏に、「トト」と呼ばれた少年時代や多くの時間を過ごした「パラダイス座」、映写技師アルフレードとの友情がよみがえってくる。シチリアの小さな村の映画館を舞台に、映画に魅せられたサルバトーレの少年から中年に至るまでの人生を3人の役者が演じる。アカデミー外国語映画賞やカンヌ映画祭審査員特別グランプリなど、各国で賞賛を浴びた」
0コメント