アシュケナージ 自由への旅♪

少し仕事が落ち着いたら、じっくりと読みたい一冊。アシュケナージの哀しくも美しいピアノが好きです。


「ある種の表現は一個の楽器のみによって可能であるということがあります。一番内面的なところの表現ですね。だからこそ、ピアノを失いたくないのです。」

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